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表面性測定機

TYPE:14FW

フィルム・シート・紙の摩擦係数と表面抵抗を測定できる多機能モデルです。

JIS K 7317 をはじめとする主要なJIS・ASTM規格に対応し、ゼロバランサによる治具自重のキャンセルや最大1,000gまでの垂直荷重設定など、幅広い研究テーマに応えます。

特徴

各種JIS規格に対応

アタッチメントを交換することにより、JIS K7125(ISO 8295)に準拠した試験を行うことができます。

表面引掻き硬さの測定 JIS K5600

円錐型引掻針に所定の垂直荷重を与え、引掻いた時の傷幅の大小により引掻硬さを表します。鉛筆引掻強度試験も可能です。

画圧、線圧、点圧による静摩擦、動摩擦の測定 ASTM D1894

画圧、線圧、点圧そしてサンプル相互の組み合わせによる測定も可能です。面倒で個人差の出る平均動摩擦演算も簡単に表示されます。※1

※トライボソフト(オプション)による

表面のべた付きの測定

ベアリングで軸支されたステンレスロールの転がり抵抗力により、べた付きを数値化します。

摩耗による摩擦抵抗の変化をリアルタイムに測定

往復運動の摩擦を繰り返して、表面状態の変化、被膜の剥離が発生した往復回数を摩擦抵抗の増減から求めます。

引掻強度の測定

水平方向による引掻強度の測定が行えます。

薄膜の付着力測定

引掻針への垂直荷重を段階的に増加させ、引掻抵抗力の変化から臨界荷重を求めます。

動作イメージ
主な仕様
TYPE:14FW
対応試験規格
JBMS-88 (用紙の摩擦力計測による紙粉量の 評価方法)
ASTM D 1894 (Standard Test Method for Static and Kinetic Coefficients of Friction of Plastic Film and Sheeting)
JIS K 7317:2022 (プラスチック-機能性フィルムの引っかき硬さの求め方)
JIS L 0849 I型 (摩擦堅ろう度試験)
JIS K 7125 (プラスチック−フィルム及び シート−摩擦係数試験方法)
※ 別途測定治具が必要な場合がございます。
移動速度
5mm~6000mm/min
駆動モータ
交流サーボモータ
駆動方式
ラック&ピニオン
移動距離
1~100mm
移動モード
シングルモード:設定距離移動後自動停止
リピートモード:設定距離を往復運動(最大99,999,999回)
測定範囲
0~100gfまたは0~2000gf
テーブル寸法
240mm×120mm
安全装置
過負荷安全装置
高周波雑音防止回路
動歪みアンプ
ゼロ点調整 ・・・ デジタルサーボオートゼロリセット方式
出力(非直線性) ・・・ 0~±5V(±0.05%FS以内)
感度切換 ・・・  0・100・50・25・10%FS
フィルタ ・・・ 1・10・100HZ・PASS(ローパスフィルタ)
使用環境
0~50℃ 85%RH以内 但し、結露なきこと
電源
AC100V 50/60Hz
全体寸法
本体:W630mm×D350mm×H580mm
付属品
荷重変換器 1台、引掻針 1本、ASTM平面圧子 1式、Φ10mmボール圧子 1式
組分銅 1組、電源コード(2P・E付き2m) 1本、アクリルカバー 1個、
工具 1式、部品ケース 1台、垂直ゲージ 1個、取扱説明書 1部
オプション
トライボソフト、各種測定子、ホットプレート、Y方向ステージ等
追記

オプション

加熱装置や冷却装置などのオプションが使用できます。

点接触から特殊測定など、さまざまな測定子が使用できます。

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受付日時
月〜金 8:30~17:30
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